営業職の人必見!仕事がスムーズに進むビジネスバッグの選び方

Q.転職することになり、ビジネスバッグが必要になりました。いろんな種類のものがあるみたいだけど、どんなものを選べばいいか迷っています。新しい仕事は営業職で、建設現場に行く機会も多いみたいです。仕事がしやすいビジネスバッグを選びたいのですが、どんなことに気を付ければいいですか?

A. 営業職の人にとってビジネスバッグは、その良し悪しで仕事の進み具合に差が出るかなり重要なアイテムと言えます。一日中事務所での座り仕事という場合と比べると、営業先をあちこち出歩いている間ずっとビジネスバッグを持ち歩くわけですから、重要なはずですよね。

「営業先回りの間ずっと持ち歩く」と聞くと、軽いものを選びたくなるのが人情ですが、軽さのみを優先することが必ずしも良い選び方とは言えません。というのは、営業職の人にとっては「ビジネスバッグが自立する」ことが、かなり大切な条件になってくるからです。

軽いものは持ち運びが楽で、確かに便利なのですが、軽さを実現するために素材が柔らかく、自立しないものが多いのです。彼女が欲しがる誕生日プレゼントのナンバーワンかもしれません。

営業職の人が回る場所は多岐に渡りますから、ビジネスバッグは様々なシーンを耐え抜かなければなりません。お客様の家、取引先の会社、移動の電車や車の中、建設現場、外出先でのトイレ、昼食をとる公園のベンチ等々、たくさんの場所が考えられます。これらの場所でバッグが自立しなかった場合を想像してみてください。

お客様の家にバッグをもたれかけさせるテーブルの脚などがあればまだ良いですが、ない場合バッグが床に横置きの状態となり、その見た目はスマートとは良いがたく、仕事ができなさそうな印象まで与えかねません。

また、バッグが自立しないと、中の資料などが滑り出てきてしまうことがあります。そうならないためには、資料の出し入れの度にいちいちチャックを開閉しなければならなくなり、大変面倒です。お客様との商談にも差しさわりが出ないとも言い切れません。

建設現場に行く機会も多いとのことなので、現場でバッグが自立しないことのつらさは想像に難くないですよね。土や木くずの上にバッグを横置きするのは、衛生面からも避けたいものです。

なので、営業職のビジネスバッグの第一条件は、「自立すること」です。したがって、素材が固めで重量感のあるものが良いですね。

また、営業職となると持ち歩く資料も多いと思われます。資料の整理をまめにできればよいのですが、忙しい方も多いでしょうし、なかなか難しいと思います。なので、ビジネスバッグに仕舞うだけで同時に整理ができるような、仕切りが多めのものが便利です。

営業先で必要な資料がバッグのどこにあるか分からずもたついてしまうと、お客様にも迷惑がかかりますし、印象も悪くなってしまいます。仕切りが多いものなら、どこになにが入っているか自分自身で把握しやすいので、そういったもたつきも解消できるかと思います。

さらに、素材も重要なポイントです。特に建設現場に行く機会が多い場合は、いくら自立するものであっても、ある程度の汚れは避けられません。革だと傷がつきやすかったり、汚れを十分に落とさないとカビてしまったりする危険性があるので、ナイロンなど汚れを落としやすい素材がおすすめです。

以上のことをまとめると、「自立する」「仕切りが多い」「汚れを落としやすい」の3点を満たしているものが、営業職の人が仕事をスムーズに進めやすいビジネスバッグと言えます。このことを念頭に置いて選んでみてくださいね。